a Samurai's saga 〜孤高の侍エルーヴ 「とある武士の詩」 古代の血脈身にまとい 鋼の体躯と意思をもて 野に咲く華を護る志士 裂かれし絆良しとせぬ 無垢の魂引き継ぐ妹の 頼れる兄でいるために 栄誉と無縁の盾を捨て 流るる迷いと惑い捨て 1つ残りし護りの剣に 武士の本懐篭め生きる